メイクの学校ってどんな勉強をするの?
  1. メイクの学校ってどんなことを学ぶ?カリキュラム例を紹介

メイクの学校ってどんな勉強するの?
カリキュラムはどんなものがあるの?

カリキュラム例①スキンケア&ベースメイク

カリキュラム例①スキンケア&ベースメイク

メイクアップアーティストになるための学校ではまずメイクの基礎から始めます。メイクの基礎といえばスキンケア、そしてベースメイクです。

◯スキンケア

メイクを施す前段階として、皮膚の仕組みをまず理論的に学習します。表皮・真皮・皮下組織からなる皮膚のバリア機能や感覚機能、免疫機能など、その正しい取扱い方を知るために構造や役割、栄養の与え方などについて学んでいきます。肌トラブルが起こった場合や起こさないためのケア方法など、これから仕事で毎日向き合う対象となる皮膚について、しっかりと知識を身につけていきます。

◯ベースメイク

ベースメイクは、最終的に仕上がった顔の印象を左右する重要な部分です。肌タイプ別のベースメイクのしかたについて、ファンデーションの種類や塗り方、肌トラブルがある場合のコンシーラーの使い方など、土台作りの重要性と共に学んでいきます。また、顔の造作性や立体分析、美しさを測る絶対正義と言われる黄金比などについても基礎編として勉強していきます。

カリキュラム例②パーツ別メイク

カリキュラム例②パーツ別メイク

顔の土台ができたら次は顔の各パーツです。以下に挙げるようなパーツ別メイクについて1つひとつ講義を受け、実践的に学んでいきます。

◯アイメイク理論・実習
◯アイブロー理論・実習
◯チーク理論・実習
◯リップ理論・実習
◯ハイライト・シャドー効果

例えば眉毛の取扱いを1つ取っても、プロは眉バサミの持ち方から違いますよね。そういった超基本的なところから、トリミングのしかたや、ナチュラル・クール・エレガントといった眉の形のバリエーションとその描き方を学びます。チークについても同じく、ブラシの持ち方から、ナチュラル・キュート・イノセントといったイメージに合わせたチークの入れ方、ハイライト・シェーディングの方法などを勉強します。アイメイクではまず目元の構造について学び、アイシャドウ・アイライン・マスカラ・つけまつ毛などを使ったアイメイクの方法について1つずつプロのやり方を身につけていきます。

カリキュラム例③シーン別メイク・色の知識など

カリキュラム例③シーン別メイク・色の知識など

スキンケア、ベースメイク、パーツ別メイクを学んだ後のカリキュラムは学校や学科、選ぶコースや専攻によって違いはありますが、以下のような様々なシーンにおけるメイク方法やメイクに関わる別の分野についても学んでいきます。

◯ステージメイク
◯和装メイク
◯年代メイク
◯ブライダルメイク
◯サマーメイク
◯特殊メイクと白塗り
◯スチールメイク
◯イメージチェンジ
◯テレビカメラとメイク
◯骨格とメイクアップ
◯ファッションとメイク
◯カラーコーディネイト

メイク技術にはいつの時代も変わらない基礎的なやり方がありますが、そこから先のメイクバリエーションについては、時代の流れによって旬のものがあり、また新しいものも出て来ます。そういった基本的なことを押さえた上で流行に合わせた応用のしかたを知り、卒業後も自ら研究して新しいものを取り入れ続けるための方法を身につけていきます。

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