メイクアップアーティストのお給料ってどれくらい?
  1. メイクアップアーティストのお給料事情・就職先は?

メイクアップアーティストの
お給料っていくらくらいなの?

企業に就職した場合の年収は?

企業に就職した場合の年収は?

メイクアップアーティストになるには?」でも少しご紹介しましたが、メイクアップアーティストとしてのお仕事を始めるための最初の選択肢として、まずブライダルサロンや化粧品メーカーなどの企業に就職するという方法があります。

この場合、メイクアップアーティストと言ってもその企業の社員として働くことになるわけですから、お給料は年俸制で支払われ、初年度の平均年収は250万円程度、その後キャリアを積んでいくに従って400万円以上にもなります。就職先企業の規模にもよりますが、それも含めて高校や大学を卒業して就職活動をし、企業に就職するのと同じと考えればいいでしょう。

企業に就職するとメイクの仕事だけをしていればいいわけではない反面、いわゆるサラリーマンになるわけですから収入は最も安定します。メイクに関わる仕事をしながら安定収入を得られるという点では魅力的な雇用状態であると言えるかもしれません。

メイクアップ事務所に就職した場合の年収は?

では次はメイクアップアーティストを多数抱えるプロダクションに所属した場合。まずこうしたプロダクションには入所試験やオーディションがあったり、指定のスクールの卒業生でなければ取ってもらえなかったり、コレクションやコンテストで脚光を浴びた場合にのみ入所のチャンスがあったり、となかなかの狭き門ではあります。

さらに一度入所できたとしても、最初はアシスタント業務からスタートして、まずは先輩の下で仕事を覚えながら働きます。そのため最初のお給料は年収にして100〜150万円程度。しかしどこの世界でもそうですがアシスタントは仕事量が非常に多く、勤務時間も早朝から深夜まで不定期です。自分の都合や体の調子などは言っていられないので、まずは体力勝負と言っても過言ではありません。

しかし、この時期を経て自らメイクアップアーティストとしての仕事を少しずつもらえるようになると、仕事内容はモデルや俳優のスチールメイクから舞台メイクまで幅広く、いろいろな現場でつながりができていきます。お給料も入所3年目くらいになると年収が300〜400万円程度になります。

メイクアップアーティストのアシスタントの年収は?

メイクアップアーティストのアシスタントの年収は?

最後にフリーランスで仕事をしているメイクアップアーティストに弟子入りした場合。こちらも仕事内容としてはアシスタントですが、事務所所属のアーティストのアシスタントと違って、その仕事内容は現場でのアシスタント作業のみならず、運転手から荷物持ち、スケジュール管理など多岐に渡ります。

そして年収は0〜150万円。ゼロもあり得るということを覚えておきましょう。そして、上記に挙げたどのケースよりも確実に忙しく、時間がないのでアルバイトもほぼできません。そのため、実家暮らしか貯金があるかといった環境でなければこの選択肢をとるは難しいでしょう。時間の融通が利くアルバイトを見つけたとしてもさほど時間はとれないので、恐ろしく貧乏暮らしになることを覚悟しなければなりません。

ではこの仕事を選ぶメリットはいったい何なのかというと、自分の名前で仕事が取って来れるプロのメイクアップアーティストの仕事の全貌を知ることができるということです。アシスタントを経てフリーとして活躍し始める人もいます。そしてフリーランスで名の売れたメイクアップアーティストになれれば、年収は4桁超えも夢ではありません。

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